宮里藍
宮里藍は、沖縄県国頭郡出身で、1985年6月19日生の女子プロゴルファーです。
宮里藍の父はレッスンプロの宮里優で、兄の宮里聖志と宮里優作は男子プロゴルファーです。
宮里藍は、ゴルフ一家に育ち、4歳で始めてクラブを握ったそうです。
宮里藍は、4歳から父のレッスンを受けてゴルフの腕も上達し、小学校4年の時に出場した世界ジュニアゴルフ選手権で2位、小学校5年と6年に沖縄ジュニアゴルフ大会で優勝するほど実力をつけました。中学2年には全国中学ゴルフ選手権大会に優勝するなどの実績をあげました。
高校生になってからも、全国高等学校ゴルフ選手権夏季大会・日本ジュニア選手権・日本アマチュアゴルフ選手権などを優勝しました。
そして、圧巻は、高校3年生の時に女子プロゴルフツアーのミヤギテレビ杯ダンロップトーナメントに出場し、アマチュアで優勝してしまったことです。
この時、将来有望な女子ゴルファーの出現に衝撃を覚えたものです。
宮里藍のスイングは、一見凄いインパクトのあるスイングではありません。
宮里藍のスイングはオーソドックスであり、横峯さくらのような豪快なスイングとは対照的です。
彼女のスイングは、豪快ではないけれどシンプルで安定性があります。しかも、ドライバーからパターまでシンプルに一定のリズムでプレーしているのが特筆ものです。技術的にいえば、アプローチやパターといったショートゲームが抜群にうまいことが活躍している大きな要因だと思います。
宮里藍は、2005年12月に行われた2006年のUS女子プロゴルフツアーの予選会で見事にトップ合格しました。スコアも優秀で、2位を突き放してのトップ合格だけに価値がありました。
2006年は、アメリカツアーを主戦場として戦いましたが、優勝がなくマネーランキングもベスト10に入れませんでしたね。でも、1年を通してアメリカで戦ったことで、いい意味で慣れただろうし、自分に足りないものを発見できたのではないでしょうか。
2007年は、宮里藍の優勝はもちろん、天才ゴルファーのミシェル・ウィーと戦う姿を楽しみにしています。
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