ヤクルトスワローズ
ヤクルトスワローズは、東京都新宿区の神宮球場を本拠地に構えるセリーグの球団です。
ヤクルトスワローズは、雨も降っていないのに傘をさして変わった応援をする球団として有名です。
ヤクルトスワローズは、1978年に広岡達朗監督の下、若松勉・大杉勝男・マニエル・松岡弘・安田猛などの選手が活躍して、リーグ優勝と日本一を達成した。
ヤクルトスワローズは、1978年の優勝を最後に弱小球団と化し万年最下位となってしまいました。
ドラフト会議でも、実力より人気を重視する傾向があったことと、レギュラー選手が引退して選手層が薄くなったことが、弱くなった要因だったと思います。
ヤクルトスワローズは、1987年に関根潤三を監督に迎えて、若手を育成する方針に変え、大型ショートの池山隆寛や和製大砲広沢克己ら若手選手が成長しました。
1990年に野村克也が監督に就任し、ドラフト会議で即戦力の西村龍次・古田敦也を獲得して、他球団を「アッ」っと言わせました。
何故なら、今までのヤクルトスワローズの指名選手は、スター性重視で実力重視でなかったからです。
野村克也監督は、投手・捕手・二遊間・中堅手のセンターラインの強化と選手の意識改革に着手し、捕手で足の速い飯田哲也を中堅手にコンバートするなど選手再生する手腕も発揮しました。
ヤクルトスワローズの選手は見事に成長し、1992年にリーグ優勝、1993年・1995年・1997年とリーグ優勝と日本一を達成しまし、巨人と毎年優勝争いを繰り広げる常勝球団となりました。
1999年に若松勉が監督に就任後、2001年にリーグ優勝と日本一を達成しましたが、それ以来優勝から遠ざかっています。
中心選手が移籍するため選手層が薄くなっていることと、若手選手が育っていないことが要因でしょう。
2008年から監督として高田繁氏がヤクルトスワローズの監督に就任したので、どのようなチームをつくっていくのか楽しみにしています。
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